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訃報:ロバート・A・ウィルソン氏 [ポストモダニズム]

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070114-OHT1T00159.htm

http://hostgator.rawilson.com/main.shtml

闘病中だったR・A・ウィルソン氏が新たな旅に出られました。公式ウェブサイト、出版社、ご友人のウェブサイトなどでは、昨年から治療費の寄付をつのっておりました(私も$23を寄付させていただきました)。なんでも家賃の支払いさえもままならなかったようです。

公式ウェブサイトによれば、氏はポリオ後症候群を患い24時間体制の治療が必要としていました。

氏の著書と思索は、今後も数多くのヴィジョナリーに影響を与えていくことでしょう。

今年2月23日には、ウィルソン氏に影響されたと思われる映画「The Number 23」がアメリカ合衆国で封切られます。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


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グローバリゼーションに関する考察 [ポストモダニズム]

『古今東西の智慧を融合し真のグローバリゼーションを到来させる』というのがI∴JPのミッションである。
911事件以降、グローバリゼーションを悲観的にとらえる向きもあるが、インターネットが惑星全体を包み込む中、グローバリゼーションへの道は避けて通れまい。
解決策は、どういったグローバリゼーションを構築するかである。
これまでのグローバリゼーションに問題があるとするならば、globalizationならぬAmericanizationのような一極集中化や中央集権化が挙げられる。
ポストモダニズムの旗手であるジャン・ボードリヤール氏の著書『不可能な交換』に次の一節がある。ドゥニ・ゲジ氏の言葉の引用で「宇宙は無数の集合からつくられているが、それ自体はひとつの集合ではない」というフレーズだ。
一極集中化や統一的概念といったひとつの集合ではなく、無数のローカルが集合して形作るグローバリゼーションが待たれているのかもしれない。
いずれにしてもサイバー=アストラル・レベルおよび物質レベルにおいて、ソロモン王の神殿を建設することがグローバリゼーションのあるべき姿なのであろう。こういった中から、ポスト近代フリーメーソンリーが現れるに違いない。


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